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About an author

Taka Kondo, Ph.D. in Computer Engineering, aka “ちかふじりゅう/Chikafuji, Ryu” for writing a business book, or “千賀藤 隆/Chikafuji, Takashi” for writing a novel.

He is launching a new co-creation environment for entrepreneurs/researchers and seniors to enrich super-aged society both in mentally and economically.

LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/frombayarea/

著者について

近藤 隆、ビジネス系の著作では「ちかふじりゅう」、近未来小説の執筆では「千賀藤 隆」のペンネームを使っている。

元々は情報工学の専門家だが、今は『在野のイノベーション経営学者、兼 実践家』を名乗りながら、超高齢社会、少子高齢化の問題解決に貢献し、且つ、近い将来の産業の柱となり得るビジネス、技術を創出・支援している。いわゆる『共創』のコンセプトの下、シニアと起業家/研究者、既存企業が有機的に繋がる各種の仕組みを構築中。

大学卒業後、某大手メーカーに就職、研究所にて新商品開発をリードし、6製品をゼロから企画・開発、内3製品を上市。その後、新事業開発部門に移り、ベンチャーキャピタルの真似事(C-VC)やオープン・イノベーションを推進しながら3度、新会社(東京1社、カリフォルニア2社)を設立。カリフォルニアでの新会社設立のために2003年に渡米、以来、2018年1月まで同地を拠点に活動。2009年末に独立、起業活動しながら、シリコンバレーだけでなく、インド・中国・ASEAN・日本の企業へアドバイザー(顧問)などの立場で経営コンサルタントとしても活動。
帰国後は、上記の『共創』環境の構築を推進している。

《Education》
東京工業大学大学院修了 工学博士(AIの応用研究)
Stanford University, Visiting Scholar(シリコンバレーのエコシステム、イノベーション経営の研究)

《帰国後の講演活動の記録》
2018年以降の大学/NPO主催の会での講演一覧です。
(民間企業/省庁での講演は記載しません)

◇ 慶応義塾大学経済学部 現代日本経済論 2018/06/19 @慶應義塾 三田キャンパス
Title: “Ideas behind the I-Commission”(英語)

◇ 東塾(東京理科大大学院技術経営専攻のOB会) 2018/06/23 @飯田橋
テーマ:『 I-Commission ~ シニア市場をイノベーションの肥沃な大地へ 』

◇ WAA(We are Asian) 2018/09/21 @明治大学 グローバルフロント
テーマ:『真似ない、答えは我々の中にある』-シリコンバレーの変遷と、次なるイノベーションの中心地-

◇ 東工大産学連携本部 2018/11/08 @東工大 大岡山キャンパス
テーマ:『真似ない、答えは我々の中にある』-シリコンバレーの変遷と、次なるイノベーションの中心地-

◇ 麗澤大学 2019/01/18 @麗澤大学東京研究センター
テーマ:『差ではなく違い 〜日本とシリコンバレー〜』

◇ 拓殖大学/福岡大学 商学部 2019/02/21 @拓殖大学文京キャンパス
テーマ:無題 ~ お題:①アマラの法則、②グレツキーの格言、③キャリアに関して

◇ 広島大学(東工大OBの広大教授を中心とする会)2019/03/30 @広島大学キャンパス
テーマ:『真似ない、答えは我々の中にある』-シリコンバレーの変遷と、次なるイノベーションの中心地-

◇ プラチナ・ギルドの会 2019/04/23 @日本総研本社
テーマ:『シニアが支えるイノベーション創生』

◇ 第13回工学院特別セミナー「少子高齢社会の課題解決に資するAI 技術とは」2019/06/28 @東工大 大岡山キャンパス
講演タイトル:『少子高齢化とイノベーションの泉 ~ 共創環境を築く』

◇ 特定非営利活動法人フォーラム自治研究会 2019/12/13 @千代田区神保町区民館
講演タイトル:『Artificial Intelligence: 誕生、現在、未来』

※ 基本、時間と内容が合えば講演依頼を受けています。講演内容に関しては、FromBayArea.comのサイトの著作、及び、上記リストを参考に御相談して頂ければと思います。個人的には、”Markegting Astigmatism”記載のマーケティングの基本に関する話や、”Innovation Myopia”記載のイノベーション経営に関する話、あるいは、シニア市場に関する話が好みですが、内容に関しては、御相談頂ければと思います。上記の講演資料は、過去に名刺交換させて頂いた方か、LinkedInで繋がっている方には、メールを頂ければシェアすることも可能です(サイズが大きいので、BoxかDropBoxでのシェアとさせて頂きます)。

連絡先:takashi.n.wisteriaのアットマーク、ジーメイル、ドットコムまで(仮のemailです)。